『ぶらうんらっと』とは
『ぶらうんらっと』は、地域の皆様の健康と福祉を支えるために、
訪問介護ステーションと訪問看護ステーションの2つのサービスを提供する事業所です。
訪問看護ステーション
『ぶらうんらっと』の訪問看護ステーションは、小児から高齢者まで幅広い年代を対象に医療の専門知識を持つ看護師がご自宅に伺い、医療的なケアや健康管理を行ないます。早産や低出生体重で産まれた赤ちゃんのケア、育児サポート、成長・発達の支援に特化して訪問看護を行なっています。点滴、注射、医療機器の管理、リハビリテーションなど、多岐にわたるサービスも提供可能です。地域の医療機関とも密接に連携し、総合的なサポートを行ないます。
訪問介護ステーション
『ぶらうんらっと』の訪問介護ステーションでは、高齢者や障がい者の方々が住み慣れた自宅で安心して生活できるよう、専門の介護スタッフが定期的に訪問し、日常生活のサポートを行ないます。具体的なサービス内容は、身体介護(入浴、排泄、食事介助など)や生活援助(掃除、洗濯、買い物代行など)です。利用者一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な対応を心掛け、心温まるケアを提供しています。
『ぶらうんらっと』では、訪問介護と訪問看護の両ステーションが一体となって、利用者の方々の生活の質の向上を目指しています。スタッフ一同、心のこもったサービスを提供し、地域の皆様の健康で安心な生活を支えるパートナーとして、信頼される事業所を目指して日々努力しております。どうぞお気軽にご相談ください。
代表のメッセージ – ぶらうんらっとの由来 –
「ぶらうんらっとってどういう意味ですか?」
このように聞かれることが多いのですが
多くの人にはあまり聞き馴染みがないかもしれません。
「ドブネズミって意味ですよ」
僕が笑顔でそう言うと、大抵の場合、怪訝な表情をされます。
THE BLUE HEARTSのリンダリンダという曲の中で
ドブネズミみたいに美しくなりたいという一節があります。
この一節のあとに写真には写らない美しさがあるからと続きます。
介護や看護において、とても通じる部分があると思うのです。
現実では、介護・看護の現場は綺羅びやかに
輝いてるものではありません。
それでも僕は、現場で働く方々を皆、美しく感じるのです。
だからこそ、
ドブネズミみたいに美しく、誰よりもやさしい、
そして、何よりもあたたかいステーションでありますように。
そんな願いを込めて名付けられました。
運営法人
会社名 | 株式会社OLDROOKIE |
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資本金 | 200万円 |
設立 | 2018年5月1日 |
代表取締役 | 松元 拓也 |
事業内容 | DTP事業 映像コンテンツ制作事業 介護従事者支援事業 訪問看護事業 訪問介護事業 | Webコンテンツ制作事業
取引先銀行 | 知多信用金庫 |